子供を蝕む生活習慣病
病気の中で、糖尿病、高血圧、高脂血症、心筋梗塞といったものは、大人のがかかるものである――と考えられてきたのです。
しかし現代では、これらの病気にかかる子供が増えており、“小児生活習慣病”あるいは“小児成人病”などという名前で呼ばれているのです。
子供がこういった病気にかかる原因は、外食等による摂取カロリーの増大(高カロリー食・高脂肪食のとりすぎ)や、運動不足などが指摘されているようです。
また、近年は胃潰瘍などの病気にかかる子供も増えていますが、これは、受験勉強による過度のストレスが原因と言われているのです。
子供の胃潰瘍は、傷は深くないものの急速に広がりやすいという特徴が挙げられます。
塾通い等、ハードなスケジュールに追いまくられている子供が、急に腹痛を訴えた場合などは、要注意といえます。