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パーキンソン病とは

パーキンソン病は、1817年にイギリスはロンドンの医師、ジェームス・パーキンソンが初めて報告したので、彼の名前にちなんでつけられた、神経の病気の事です。

パーキンソン病の中核をなす4つの重要な症状は、以下に挙げる通りです。
・振戦
  手、足、頭、上下肢、体全体などに起こる震えのことです。左右どちらかに強いのが普通です。
・筋固縮
  患者さん自身が気付く症状ではなくて、お医者さんが患者さんの前腕を肘のところで伸ばしたり、曲げたりした時に、お医者さんが自分の腕に感じる症状です。
・動作緩慢
  動作が遅くなる、鈍くなるという症状です。パーキンソン病ではすべての動作にあてはまり、歩行が遅くなり、歩幅が小さくなります。着脱衣、寝返り、食事動作など日常生活すべてに支障をきたします。
・姿勢反射障害
  人間の体は倒れそうになると、姿勢を反射的に直して倒れないようにする反応が備わっていますが、パーキンソン病の患者さんでは、立っている時、歩いている時、椅子から立ち上がろうとする時などに、この反応が障害されているために、立ち直りができずに倒れてしまいます。

         

パーキンソン

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