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痔とは

痔というのは、一般的にはイボ痔(専門的には痔核)のことを指しますが、細かく言えば、痔には3つの種類があり、痔核、裂肛、痔瘻にわかれます。裂肛はいわゆる切れ痔のこと。また痔瘻は直腸と肛門の感染で生じるもので、管ができてしまう病気です。痔の多くの症状は、排便時の出血などで気がつくでしょう。

痔に悩む方は日本人で3人に1人といわれているようです。中には何年も痔とつきあっている方もいるとのこと。それだけ罹りやすい病気といえます。

痔は、長時間の立ち仕事でもなる可能性があります。地球の引力関係とも絡みがあるのですが、直立で歩行するという姿勢も関係しているのです。

痔の人は、嗜好品ではアルコールや辛い食べ物は避けた方がよいです。アルコールは肛門へのうっ血をきたすことになりますし、また飲み過ぎによって下痢となり、結果的に肛門に負担をかけることになります。一方辛いモノは排便時肛門を刺激することになって、やはり負担を加えることとなるでしょう。

痔の治療は、まずは保存療法からはじまります。それで様子をみて、どうしても出血が止まらず繰り返したり、痛みが日常生活に支障をきたすようなら手術となる場合があるのです。

         

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